歩数計healthengine.net高い歩行精度 　 活動量と歩数計のヘルスエンジン株式会社

• 1965年に民生品初の歩数計の製造から始まり、1990年代より日本及び米国国内の研究者や有識者により研究の標準品として数々の高い歩行精度の歩数計を生み出した技術者による、振り子センサー式歩数計の国内最終モデル。
• 2005年に米国イリノイ州で行われた世界ウォーキング学会でも高い歩行精度が発表されました。
• 日本国内だけでなく、米国やアジア地域でも研究者やプロフェッショナルを満足させている堅牢で高精度な歩数計です。

高い歩行精度を保つ当社の振り子式歩数計は、歩行精度の要になる心臓部は当社エンジニアと職人による選定を国内にて行っております。　そして組立及び製品の全数検査を国内にて行っております。

一般的な振り子式歩数計のクリップはコスト的な問題から殆どの歩数計は製品本体とベルトをつなぐクリップ部分にプラスティック素材を使用していますが、毎日製品をベルトから着脱が繰り返されることによりクリップと本体の接続部のプラスティックが折れてしまうデメリットがあります。
当社歩数計は研究者や有識者による長期間にわたる研究及び継続的な試験が行えるように、そしてユーザーの皆様に長期間ご愛用頂けますよう、価格問わず振り子式歩数計全機種に金属クリップを標準装備しております。

当社歩数計は日本工業規格（JIS規格）にて歩数計の規格を制定する際に集められた「日用品部会歩数計専門委員会」の委員会長、及び「1日1万歩運動」を世界に広めた東京学芸大学　名誉教授　波多野義郎博士による監修です。